2009年06月11日

dynaudio BM6A

モニタースピーカに求められるものとして正確性・リファレンス性が先ず優先されるわけだが、小規模プロジェクトスタジオや宅録的環境の下では同時にリスニング時のクオリティもモチベーションの上からやはり重要な要素である

僕は以前NS-10M STUDIOを使ってきたのだが、あまりにも音がドライなこととあの例の白いコーンのデザインに一種のトラウマがあったりして、ちょっと避けたいという考えを持っていた

また、別途アンプを必要とするパッシブなためアンプのセレクトにも左右されるというわずらわしさもあったりして…

購入する際に店舗で試聴できるところもあるが、実際には使用する環境にもよるわけだしエージングによる変化もあり、なかなか判断が難しい部分でもある

BM6Aはというと、かなり低域が強調されたキャラクターなので狭い空間ではやや厳しいという感がする、トリムで低域を押さえてもやはり限度がある

うちもあまりスペースに余裕があるわけでなく側面・奥行きの壁との距離もあまり確保できない状況なので、この辺はARCsystemによる補正に頼らざるを得ない

実際に何機種も比較したわけではないので個人的感想だが、音の艶や伸び、アコースティックな深みなどはかなりのクオリティではないかと思う

個人的には好みの感じなので今のところ満足という感じである


ARC-hosei
posted by ttnc at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | about equipment
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